長谷川 裕一(代表社員)

1986年、イリノイ州警察指紋システムのアセンブリ言語プログラマからスタートして、現在はオブジェクト指向/Javaを中心に、コンサルタントとして活動する。また、日本Springユーザ会の会長として、国内のOSS系のフレームワークにおけるエバンジェリスト的な役割も担っている。

共著として、プログラムの育てかた(ソフトバンク), Spring入門, Spring2.0入門, Spring3入門, Spring4入門(技術評論社), ソフトウェア品質知識体系ガイド

翻訳として、間違いだらけのソフトウェアアーキテクチャアジャイル品質パターン「QA to AQ」

日本Springユーザ会長、SQuBOK開発フェーズ策定メンバ、SQiP副主査、株式会社フルネス 取締役。

日本モダンクライマーズクラブ(JMCC)正会員。

福地 博文

2009年9月 某大手ベンダーを定年退職。24年間におよぶSE教育活動中に培った人材育成能力と企画能力を活かして、「テクニカル・リーダーシップ研修」「新人SE導入研修」などの講師および教育企画コンサルテーションを実施中。講師育成の経験も豊富。

共著として、特種情報処理試験の徹底研究(東京電機大学出版局)

Blogはこちらです。